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2012年02月11日

今いちパッとしないKOKUBA…

腕相撲


   2月の寒さは止どまる事を知らない様に…



鍛錬するファイターの体に躊躇無く打ち付けるっ…



 ただ、冷えた体を熱に転換する術を知る男達っ…










  2・26と4・1に向け激しさを増す練習がっ…




     そんな男達の体を温めていくのさぁ…
















昨晩のトップは、インフルエンザになって休んでいた屋富祖のバッドリッジ…



      鼻に何かを貼っているバッドリッジっ?…






             何だ?と聞いてみると…








屋富祖のバッドリッジ:
『鼻かみ過ぎて鼻が取れかけたからテープしてる。』






 へぇ~…そこは千切れた繫ぎ目部分って事かっ…












1回鼻獲っちまえよ!…またえてくるんだから…
















  そこにドラゴン健リーと大関西村がやって来る…




最近の大関は、来る者全ての腕を受け続けて疲労が蓄積している…






             大関が私に言ったっ…





大関西村:
『攻め続けるも痛いが受け続けるのも痛い…』と…










           それを聞いた私は大関に、





『それを連続3回早口で言って。』と指示を出す…











大関西村:

『攻め続けるのも痛いが受け続けるのも痛いっ…』
『攻めつづづけのも痛いが受けつづづづも痛い…』
『攻め続けけけけが受けつづけけっギャっ…』











    大関っ…おもいっきしを噛んでしまう…







  大関にどっちの方が痛いですか?と確認…










  大関西村:
  『やっは…ヒタほ噛んらほうはヒタイねっ…』










  私も、『しょ!』と言って練習で痛めた事の
 言い訳を聞かなかった…
















そんな疲労した大関を見て『見~けっ♪』と手を掴む野獣ヨシト…




  大関、『ダメだっ…逃げられん…』と弱音吐く…








  隣では、
  当分練習には来ないと言ったタダ水が居る…





  練習で腕が悲鳴を上げていると言ったタダ水…










 悲鳴を上げてるのは腕じゃなくメエだよっ!…























 ほんの少しだけ、『ゆくる鶴瓶。』に似ていた…












そこにっ…連続5回目となる練習に来たユウジっ!



  寒い中、嘉手納の職場からバイクで直行してくる
 ユウジっ…






  私に℡したあの日から、休む事無く練習にやって
 来る…









    コイツもムシの領域に入ってきた様だなっ…












              いっ!ユウジっ♪』



そんな努力家のユウジには『名門黒棒』をあげる…












黒棒をゲッチュしたユウジを見て羨ましがる二人…











大関西村:                アントキのタダ水:
っ…黒棒をっ…』  『そっ…それも門っ!…』











大関とタダ水が私に向かって『差別だ!』と言った…








 うぞっ!…
 企業もそうだぞ…頑張れば給料が上がるだろ?





 頑張らない者にボーナス出すか?…なら頑張れ。











   それを聞いて即座に組みだす大関とタダ水…




  おいおいおいっ…何でで組むのかなぁ?…





   試合はでしょ?…何故左でするかなぁ…





腕我最強の大会では『レフト』っていんだよ…






きょうび『レフト』ってニューハーフしかないよ。














     そう言われて、嫌々に右腕に替えた二人…




   結局、言われてから行動した二人には黒棒を
  あげる事は無かった…
















  、そこに…忘れかけてた男がやって来たっ…




先程、ユウジにあげた黒棒よりも棒過ぎる男…








             大工の源トシっ…










     台に来るやいなや、私に向かって話し出す…



大工の源サトシ:
『急に血が騒いじゃってさぁ…相手してくんない?』










     野獣ヨシト:
     『俺もが騒いでんだよ…かるよぉ…』







                     っ(笑)





        サトシっ…野獣が来て大ハズレっ…









野獣と組んでは、ろくに握りすら満足に出来なかったサトシ…




    血が騒ぐどころか、血が引いてく様にツラが
   ピア色になっていく…








                このがっ…






      ろくに練習もせんお前が野獣相手に
      が出来るっつ~んだ…
















   奥では…
   私のヒモラップ特訓で苦痛に耐える健リー…







                    この構えっ…









極拳集団に混じってても違和感のない健リー…






苦痛になると太極拳っぽくなるのも仕方がないか…















   バッドリッジもユウジとガンガン組んでいくっ…




二人とも2・26野外ファイトで勝利が欲しいはず…




  ユウジも、去年のファイナルでマングースに噛み
 つかれて敗退っ…





  腕我最強の4・1の前に納得いく勝利が欲しい…




  その気持ちが国場まで訪れる行動に導いたっ…





  バッドリッジに関しても、1・29辞退して2・26での
 初参戦で勝利したいところ…











  ただっ…
 取れかけたがプラプラしてて気持ちが悪い…








    バッドリッジ…
  明日の便で高須クリニックに行くと言った…















          そのっ…野獣はと言うとっ…




     水を持っては置き…お茶を持っては置き…





        どっちを飲むか迷っている野獣っ…







  両方のペットボトルの成分表示をガン見して、
 今の自分にが必要なのかを30分も念入りに
 チェックする野獣っ……













どっちでもいいよ野獣っ…マジ頼むよ…
















久し振りに来ては、野獣に遊ばれてて腐れる
サトシ…





自分の手を見ながら何が悪かったのか考えてる…









       いきなり落胆して座り込んだサトシ…




        すぐさま私も注意する…


















統括:
て!サトシ何だそのっ…』





 簡単に負けたのは、練習に来ないからだろっ…





 みんな苦しんで苦しんで強くなってきたんだっ…






  それを、ちょこっと顔出して勝てるなんて思ってる
 お前にが立つ!…




















    大工の源サトシ:
    『フッフッフッ…そんくらい分かってるよ!…』






        不適な笑みをこぼすサトシっ…









大工の源サトシ:
『俺だって4・1で勝利が欲しい…だからる!』













そう言って、大関を指名してアップに励むサトシ…













           おっ…お前って奴はぁ…







一時、お前が座り込んでふて腐れた時はどうしようかと思ったがっ…






座ってても立っててもザイ事には依然変わらぬ
サトシも4・1に向け必死に取り組んでいったっ…

















  ちょっと目を離すと…とぅるばる毛ジラミが居た…




      コイツも、1・29で一回戦退した男…






  罰を受けずに、この先KOKUBAで生きていける
 が無い!









   健リーに、
 『い…私に何か言う事ないのか?』と匂わす…



















ドラゴン健リー:
『あの時は、期待に応えられずすみませんした…』





   うんうん♪…ブログはきちんとてる様だね…











ほらほら…そんなかしこまらずにをあげえぇ~…





私はねぇ…
君がっつも毛を触る事にイラつくんだよねぇ~…







 そんなら私がわりに取ってあげるからさぁ~…















 本ほどあるねぇ… 一気に引っ張るからねぇ…





どう?…簡単に負けKOKUBAの看板に泥塗って…







 ドラゴン健リー:
 『まむっ…まむまむまむっ…まむまむません…』











を喋ってんだあぁ…ぁ…










  健リー… 
 毛が引かれて同士がくっつき喋れなかった…















く…マジ、KOKUBAはょ~もねぇ~なぁ…


















そんなKOKUBAのファイターだが、逃げずに必死と頑張ってる事を私は知っている…










何度も敗北を喫した者達だけに、己に与える刺激を足し続けてきた事も知っている…






 後は、大会でいかに結果を出していくかの問題…






まだ結果うんぬん言えぬ者もいるが、最高の闘いで最高の勝負さえ出来ればいいんだっ…











               最高の勝負ってぇ…









最高の勝ち方に最高の負け方を意味する勝負よ…








それをKOKUBAが魅せる役割を果たすためにっ…










      だから日々…苦しんでいるんだっ…















…『腕我最強』…
…魅せる事が出来ぬなら腕我最強などいらん…



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